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【秋田】新たにスマート農業指導士に18人が認定されました

2025.03.26
福田学長(前列:中央)と修了生ら(3/26、秋田県大潟村で)

 公立大学法人秋田県立大学は3月26日、秋田県大潟村の同大学アグリイノベーション教育研究センターで2024年度のスマート農業指導士育成プログラム修了式を行い、18人がスマート農業指導士として認定されました。
 同大学の福田裕穂学長は「この場で生まれたネットワークを生かし、学んだ技術や知識を更新しながら、現場の課題を集めることが新しい技術の開発につながる」とあいさつ。新しいスマート農業技術を自ら作り出す気持ちを持ちながら活躍していくことを期待していると述べました。
 JA全農あきた農業機械課の加賀慎吾さんは「スマート農機の知識をより具体的・実践的に学ぶことができ、視野が広がった」と述べ、より多くの安心のかけはしを生産者へかけられるよう取り組むと決意表明を行いました。
 また、JAこまちの伊藤善輝さんが、最終課題として取り組んだスマート農業活動計画を発表。大豆生産特化型法人の収支改善に向け、SWOT分析を用いて課題を抽出。無理のないスマート農業の実現を目指し、スマート農業技術をどう生かしていくべきかをポイントに計画・提案を作成した内容を発表を行いました。